564684ストレス…最近はよくこの言葉を聞きます。

医療的な番組でも、医師からの健康診断でも「ストレスが…」っていうのはよく言われますね。

ストレスって言われても正直言って自分ではよくわかりませんし、ストレスが薄毛やハゲを加速させているっていう実感はまったくありません。

 

人間の体のほぼ全てといっていいほど関わっているストレスですが、薄毛やハゲにはどのように関係しているのか?

【ストレス→○○→薄毛(ハゲ)】の○○の部分をピックアップしてみました。

 

ストレスで血行不良→薄毛(ハゲ)

 

人間の血流(血行)をコントロールしているのが自律神経と呼ばれる神経になります。強いストレスを感じてしまうと自律神経は人間に緊張しろっていう命令を出してしまって血管の収縮がおこります。

血管が収縮してしまうと血流が減少してしまって血流(血行)が悪くなってしまうんです。

髪の毛に栄養を運んでくれるのは血液なので、その運搬してくれる機能が低下してしまうと、どれだけ髪の毛によい栄養を体が作ったとしても髪の毛に届かないのであれば無意味ですからね!!

 

ストレスで睡眠不足(不眠症)→薄毛(ハゲ)

 

睡眠は髪の毛の成長の源である成長ホルモンを分泌してくれます。

深い睡眠と比例して成長ホルモンは体から分泌されるような仕組みになっていて、睡眠不足や不眠症になると成長ホルモンの分泌が少なくなります。

成長ホルモンは髪の毛の栄養素なので、髪の毛を成長させてくれる栄養がそもそも無くなれば薄毛や抜け毛といった症状が現れるのです。

 

ストレスで内臓機能の低下→薄毛(ハゲ)

 

ストレスによって自律神経が不安定になると、内臓機能が低下してしまいます。

普段、自律神経は人間の意志とは関係なく動いている臓器(心臓、腸、胃)を司っている神経です。この自律神経がストレスにより正常に働かないと内臓の機能は著しく低下してしまうんです。

髪の毛はタンパク質で構成されているのですが、内臓の機能が低下してしまうと、食事やサプリなどでタンパク質を摂取したとしても吸収率が悪くなります。

よってどれだけ髪の毛に良い栄養成分やタンパク質を摂取したとしても、体内への吸収が少ないので髪の毛に栄養が届かなくなり、薄毛や抜け毛の原因になります。

 

ストレスでアドレナリンの過剰分泌→薄毛(ハゲ)

 

人は強いストレスや慢性的なストレスを感じてしまうと、体の自然な反応としてアドレナリンを分泌します。

スポーツ選手や格闘家などでもお馴染みのアドレナリンですが、アドレナリンは体内の活性酸素を急激に増やす働きをしてくれます。

活性酸素は酸化のもとになる物質なので、過剰や慢性的にアドレナリンを分泌するっていうことは同時に酸化も促してしまっているんです。人の皮脂や脂質を増やしてしまうことで毛穴の詰まりや頭皮の皮脂を過剰に分泌させてしまうんです。

頭皮に皮脂がたくさん分泌されたり、毛穴の詰まりが多い状態などを育毛業界では「頭皮環境が悪い」といっており、この状態になると、髪の毛にどんなに栄養があろうが髪の毛が成長しにくいんです。

また、抜け毛や薄毛を加速させる状態とも言われています。

 

ストレスが薄毛や抜け毛の原因っていうのは、ストレスが直接的に髪の毛や頭皮に影響を与えているのではなくて、ストレスによって体内でトラブルが起こってしまい、薄毛や抜け毛に結びつくんです。

薄毛や抜け毛の原因が内臓機能の低下でも、不眠症でも、血行不良でもストレスを解消してあげなければ、根本的な解決にはならないので覚えておきましょうね。